ワック(視力訓練)

ゲーム・読書等で近くを見ることに慣れてしまった眼を、機器を使用した治療で遠くに順応させ、眼の緊張を緩和させる方法がワック治療です。  

ゲーム・読書・長時間のパソコン作業等により眼が疲れる方 
学校検診で視力低下の指摘を受けた方 
視力が急激に低下した方 
毎年メガネの度がすすんでいる方   

上記の症状でお困りの方、ワックによる治療をご希望の方は当医院へご相談ください。



治療の流れ

1.初診

来院の際、保険証をご用意ください。
問診票にご記入いただきます。

2.視力検査

現在の視力と眼の状態を検査します。

3. 両眼視 視機能検査

専門の機器を使って、
立体視、遠近感を検査します。

4.治療スタート

ワック治療を開始します。

5.日常生活でご注意いただくこと

治療期間中は、医師の指示をお守りください。


立体風景を眺めるだけで眼の緊張を緩和させます

ワックの愛称で親しまれている器械の最新機種です。
雲霧(うんむ)法と言う効果を基本原理としており、ゲームや読書等で近くに順応した眼を、遠くに順応させる器械です。
三橋眼科医院では、主に眼の緊張を緩和させる効果があるこのワック最新機種「D-5000 AUTO」をを使用しております。


ワックの中の美しい風景を5分眺めて頂き、遠くの風景を長時間眺めているのと同じだけの効果があります。
これによって間接的に毛様体筋を刺激し眼の緊張を解く方法、これは雲霧法と呼ばれ、眼精疲労の軽減や内側に寄ってしまった視線を平行に保つ効果を持ちます。
毛様体筋の柔軟体操及び望遠順応を行います。器械をのぞいて両眼で遠近感のある写真を見て頂きます。
6枚の画像が入れ替わりますので、お子さまでも飽きずにご覧頂けます。画像が近づいたり離れたりするのを目で追っているうちに、毛様体筋が緩んだり、縮んだりを繰り返し、緊張が取れ、水晶体の厚みの変化を繰り返して、仮性近視の改善を促し、習慣的な調節緊張をリラックスさせることができます。仮性近視の治療の際に、主に使用いたします。

毛様体筋の柔軟体操と望遠順応を行います

ワックをのぞき、両眼で遠近感のある写真を見ていただきます。 6枚の画像が入れ替わりますので、お子さんでも飽きずにご覧いただけるのが特徴です。
近づいたり離れたりする画像を眼で追っているうちに、毛様体筋が緩んだり縮んだりを繰り返します。しだいに緊張が取れ、水晶体の厚みにも変化が繰り返され、仮性近視の改善を促します。

ふだん近くをずっと見続け過ぎて毛様体筋が縮み、水晶体が厚いままになった状態「習慣的な調節緊張」を、ワック治療によってリラックスさせることができます。